1996年1月に日商岩井株式会社を53歳で退職した小林公典が自宅の一室を事務所とするSOHO形式の会社として設立。
約30年間に亘る総合商社での経験を生かし、海外企業の日本における代理業務や新たに貿易を始めようとする企業や既に貿易やっていて対外交渉や貿易実務に不慣れな企業のお手伝いをする貿易コンサルタントを主たる業務としている。
1998年にジェトロから「貿易アドバイザー」として認定(No.234)される。
2001年には茨城県中小振興公社から貿易アドバイザーを委嘱される。
2003年11月に本店を茨城県取手市から東京都に移転する。
2003年12月に小林公典が住居を取手市からオーストラリアメルボルンに移した事から新規案件の業務内容はオンラインによる貿易支援とオーストラリア産品の対日貿易支援が中心になる。
2004年-06年 独立行政法人中小企業基盤整備機構の中小企業国際化支援アドバイサーに登録
2006年7月にオーストラリア・ジャパン・ビジネスサポートのホームページを開設、日豪間のビジネスサポートを強化する。
2013年4月に小林公典が住まいをマレーシアに移した事で、貿易コンサルタントとして日本の企業の貿易支援を主たる業務とする。
2017年4月に帰国、小林公典は住所を東京都杉並区に移す。
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